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記憶ハック! iPhone×「スーパーエリートの受験術」(前編)
京都グルメとま〜〜〜ったく関係ないエントリーでごめん〜!!

「スーパーエリートの受験術」を読み返していたら、いま、iPhoneを使ってもっと進化したことができるのではと思ってエントリを書いてみました。

■「キミにもできるスーパーエリートの受験術」

昔、ういちゃ♪が度肝を抜かれた本があります。
キミにもできる―スーパーエリートの受験術
(著:有賀ゆう、発行:1994年11月1日)
この本、スゴイです。著者は、次のようなヒト。。。

1987年に東大・京大ダブル合格、早大・慶大(文系、理系とも)
パーフェクト合格。
1991年に東大大学院、国家公務員I種(上級職)、薬剤師国家試験、東大理III(医学部)に合格。

Amazonカスタマーレビューでは「幻の名著」と評されています。

定価1,000円だったのですが、残念ながら絶版となってしまっていて、これ書いてる現在、Amazonのユーズド商品で53,000円のプレミアムがついています。

1994年に株式会社アイピーシーから、
1995年に改訂版が鹿砦社(ろくさいしゃ)から
出ましたが、いずれも絶版。
でも、ういちゃ♪は、両方とも入手しています! ( ̄ー ̄)ニヤリッ
(ちなみに、この著者の『「図説」超合格術』も所有^^;)

(余談)
ういちゃ♪としては、スゴイ本なので復刊してほしいなぁ。
記憶のメカニズムや効率のよい記憶方法について、中学校くらいに1ヶ月くらいかけて学ぶようにすれば、国民みんなが時間短縮・成績向上・効率化になっていいのに。。
「勉強の仕方を勉強する」って大事!

■「記憶は回数」、「想起訓練が大事」
「キミにもできるスーパーエリートの受験術」
著者の有賀ゆう氏曰く、、、

・記憶は時間より回数
・目の前にない状態から思い出す訓練、つまり「想起訓練」をやっていないと、視野から消えたときに頭が白紙になってしまう
・いかに数多くのインパルスを脳に送り、すぐに引き出せる記憶として成立させるかがポイント
・忘れても繰り返し覚えることによって、頭のなかで整理された使える記憶になっていく

つまり、
繰り返し繰り返し、思い出そうとすることで記憶が定着する、記憶が長期間保持できると言っています。
■エビングハウスの忘却曲線
覚えたての事柄はすぐに忘れてしまう、というのは「エビングハウスの忘却曲線」で説明できます。
繰り返し復習することが大事。

Wikipedia 忘却曲線

Smart.fm 「iKnow!学習エンジンの解説ビデオ」
の0分58秒から1分30秒のところも見てください。

繰り返し復習することで、忘却曲線のカーブが緩やかになる=長期間記憶が保持されることがわかります。

したがって、
復習は覚えたての時期には頻繁に行い、
かなり定着したら少し期間を空けて行ってよい。


覚えていないのであれば頻繁に復習機会を設定しなければなりません。覚えてもずっと放っておくのではなく、定期的に復習の機会をスケジューリングすべきです。

1994年のこの本の刊行から15〜16年経ち、
いまや私たちにはGoogleやiPhoneがある!
かなり記憶が定着しているのであれば、最終的には
毎月○日に「記憶ノート復習」とGoogleカレンダーにスケジュール入力したり、月に一度のタスクとしてToodledo等に入力すればいいでしょう。

■記憶ノート
「キミにもできるスーパーエリートの受験術」には
「記憶ノート」というものが載っています。以下、簡単に紹介。

1.ノートに大きくペンで覚えておくべきことを書いておく
2.全ページ使い終わるまで毎日全て見返す
3.こうしてたまった記憶ノートを1日1冊以上見返す

科目ごちゃごちゃでOK。
科目・ジャンル分けせず、覚えておくべきことをそのノートにひたすら書き込む。(一元化)時間軸を基準としたシステムです。

このように、
「覚えておくべきことを一元化し、見返しやすいシステム」として、記憶ノートを提案しています。当時の私にはとても画期的でした。

また「繰り返し見返す」のですが「思い出す訓練」をしないと記憶が定着しません。
ノート1ページの「上半分に問題、下半分に答え」を書いて想起訓練できる形式で書くといいでしょう。



■前編のまとめ
繰り返し繰り返し思い出そうとすることで記憶が定着する。記憶が長期間保持できる。
復習は覚えたての時期には頻繁に行い、かなり定着したら少し期間を空けて行ってよい。
覚えておくべきことを一元化し、見返しやすいシステム(記憶ノート)を構築しよう。
想起訓練できるよう1ページの「上半分に問題、下半分に答え」を書く。

posted by: uicha | Lifehack/ライフハック | 23:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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